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カメラの種類のお話

友人にカメラに興味のある人が出てきましたので、参考に今日はカメラってどんな種類があるの?
どんなの買えば良いの?という話を私が知っている範囲で簡単に書きたいと思います。

まず、カテゴリとしては

1.銀塩=フィルム一眼レフカメラ

2.デジタル一眼レフカメラ フルサイズ機
 
3.デジタル一眼レフカメラ APS-Cサイズ機

4.デジタル一眼(マイクロフォーサーズ)

5.高級コンパクトデジタルカメラ

6.コンパクトデジタルカメラ

*他にプロ専用大判カメラ、TOYカメラなどがあるが、特殊すぎるので割愛。

一般の人が購入するのは主に2~6、1の銀塩は量販店に置いてあるところはめずらしい。(中古なら専門店有り)

いや~。ずいぶんとありますね~。
なんでこんなに種類があるのかと言えば、大ざっぱに言って、要はフィルムにあたる部分(映像素子)の表面積の違いにより区分けされています。

ちなみに、代表的サイズは例外を除き、だいたい以下となっています。

フルサイズ:36mmX24mm--------------------------20~50万円←このサイズが旧来のフィルムと同一サイズ
APS-Cサイズ:22.2mmX14.8mm---------------------6~12万円
マイクロフォーサーズ:17.3mmX13mm--------------8~10万円
高級コンパクト:1/1.8型(6.9mm×5.2mm)--------4~6万円
コンパクトデジタル:1/2.33型(6.2mm×4.6mm)---7千円~3万円

同時にそれを搭載したカメラのおよその価格も記述してみましたが、何が言いたいかと言うと、一般的には画像素子が大きくなるほど、それを支えるための各機能も向上させる必要があり、またその影響で必然的にBODYも大きくなり、材料費も掛かりと…。結果、高価になるという事です。

ちなみに、この中で一番の売れ筋はAPS-C機。値段も幅があり、なおかつ様々な機能満載で、メーカーが最も力の入れているカテゴリーです。
そして、同じくらい盛り上がっているのが、コンパクトデジタル。理由はAPS-Cと同様です。

しかし、購入者側の都合を考えメーカーもずいぶんと種類を増やしたものです…。

では、ここで個人的意見として書きますが。じゃ、どれ選べば良いの?と、いうことですが
判り易くここは車で例えましょう。

1.銀塩=フィルム一眼レフカメラ
=クラシックカー。故障は多く、修理部品入手困難また修理代も高い、交換レンズやOPパーツ類も中古しかない、中古ならばBODY色も選べない。おまけに程度の良いものとなると非常に高価。
でも愛着は人一倍湧く、個性的。ちなみに今でも売っている物はあるにはあるが高価すぎる。撮るたびにフィルム、現像、プリント代が掛かる。

2.デジタル一眼レフカメラ フルサイズ機
=いわゆる高級車。バカでかい。人に威張れる。取りまわしが非常に悪く小回りが利かない。家の中で眺めているか、磨いているのが一番幸せ。
 
3.デジタル一眼レフカメラ APS-Cサイズ機
=普通車から国産スポーツカー。部品も安く手に入り、好きにチューンアップ。乗っていて楽しい。個人向けもファミリー向けも充実。

4.デジタル一眼(マイクロフォーサーズ)
=小気味な国産スポーツカー(マツダロードスターとか)、性能を使い切り峠をせめる感じ。

5.高級コンパクトデジタルカメラ
=チューンアップされた国産コンパクトカー、性能は良いが上限はある。

6.コンパクトデジタルカメラ
=一般大衆車、もしくはKカー。利便性が抜群に良く、必要十分。取り回しも抜群に良い。安価。

こんなところでしょうか、私は個人的にもっとも価値を見いだせるのはAPS-Cのフラッグシップ機かな?
具体的には、ニコンのD300、キヤノンではEOS7Dあたりでしょうか?(ちなみにD300は今年の冬頃、安価になった頃を見計らって購入しようと狙っています)

でも初めての購入者には、まず量販店に行き、実際にカメラを手にとって触ってほしいですね。
兎に角、そのカメラが手になじむかどうか?が第一だと思います。

次に値段ですが、最初はあまりの値段の高さに面食らうと思います(たかがカメラが10~50万円)
でも気に入ったカメラが予算をはるかに超えていても、写真に凝りだすと結局それを買わずにはいられません。
早いか遅いかの違い。ここはお金をためて思いきってそれを買いましょう(言うのは簡単:笑)
結局は、後で買い換えるより安くつきます。

【映像素子の表面積について】
通常デジタルではCCD、CMOSという映像素子が使われ、これは光センサー(画素)が寄り集まって出来ています。
よく1000万画素とか1600万画素とかカタログ上に表記されているものは、この光センサーの個数を表しているものなのです。
そして、その1画素当りの表面積は、映像素子面積÷XXX画素ということになります。
つまり、コンパクトデジタルカメラなどの小さな映像素子などに1200万画素などと記述されている場合、その画素はフルサイズ機などと比べ、非常に小さなものとなっていると言う事です。
画素というのは1個当りに各々光を受けるレンズが付いていますから、コンパクトデジタルカメラなどはAPS-C機に比べそのレンズに入る光の量が少ないとも言えます。
光の量が少ないのですから、当然入ってこなかった光の代わりになるものをカメラの映像エンジンが作りださなければなりません。
しかし、それにも限界があり、映像に無理な増幅や補完した結果としてのノイズや色のごまかしが入ります。
これが、出てきた画が綺麗じゃないとか、解像感がないとか言われるゆえんです。
つまり、優れた写真とは(見た目に近いものが良いとした場合)大きな映像素子で少ない画素数で撮ったものと言えるかもしれません。
ちなみに、現在APS-C機では1000~1200万画素が一番妥当な線ではないかと言われています(1画素が5ミクロンくらい)
画素数は落とすと、解像感(精細感)が落ちますし、かといって上げれば上記の要因によりノイズが増える。と、今の技術では難しい所もありますね…。
将来的には、映像エンジンの進化により、たとえ映像素子が小さく画素数が多くてもノイズがまったくない写真が撮れるかもしれません。(ちなみに銀塩フィルムは∞画素とも何億画素とも言われています←つまり人間の目では既に限界を超えている)
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